私たちについて 工研ビネガーバー

会社紹介

「家庭の七大必需品とは、柴米油塩醬酢茶」です。大安工研は台湾酢の歴史の中で早期に発展したリーディングカンパニーであり、また台湾の『酢』の代名詞でもあります。

工研は台湾初の酢醸造工場で、76年の歴史を持ちます。工研は「品質、経営、サービス、誠意」の4大理念を追求し、徹底したブランド経営及び製品生産を実践しています。純醸造の原則を守りながら、心を込めた醸造を行っております。

工研益寿多文化館はオープンして約5年になります。その目的は館内の各見学・体験を通して、工研の良質な食品へのこだわりという経営理念を多くの方に知っていただき、安心して工研製品を利用していただくことにあります。

工研は懐かしい伝統の味を大切にし、各世代の思い出の味を伝えます。

酢文化と理念

『酢』が人々の生活の一部となってすでに3000年以上になりますが、その優れた効果が注目をあびるようになったのは近年のことです。台湾の酢の歴史は70年以上になり、独自の製法や文化を発展させています。

早期のお酢の使用は、米酢と黒酢が一般的で、主に調味料として利用されてきました。その後の健康ブームの広がりで、お酢の効果が注目を集めるようになりました。昨今、多くの人々が健康を心がけた食を重視するようになり、そういった健康志向の高まりでお酢は多様な健康食品として位置づけられるようになりました。

「工研酢」は酢業界で台湾のお酢の代名詞となっています。健康酢では消費者の健康志向を考慮して各種フルーツ健康酢をリリースしています。代表的なものとして、リンゴ酢、無糖リンゴ酢、ハチミツハトムギ酢、コウリャン酢及び初めて開発したパッションフルーツ酢などがあります。バラエティ豊かなおいしい味わいをご用意し、健康生活の新しいスタイルを提供します。

工研エモーションビネガーバーの理念

共有と交流をコンセプトに創意工夫をこらし、ビネガーバーがより一層楽しめるようになりました。工研の6大理念である健康、養生、美容、青春、活力、環境保護がここに詰まっています。

「工研エモーションビネガーバー」は、健康、ロハス、喜びをモットーにしています。ビネガーバーの分かち合いの理念で、家族愛、友情、愛情などがビネガーに解け込みます。たくさんの方にお酢は一般的な健康ドリンクであるだけでなく、気持ちを伝え、感動を表現する交流の道具となることを知っていただけます。そしてこの素晴らしい心が社会にポジティブな力となって反映していきます。