私たちについて 設備の自動化

これらの巨大な檜の樽は、世紀単位の歴史を有する工研の醸造を長く支えた功労者です。設備の自動化が進む現在、これらの樽は醸造から貯蔵用にその役目を変えました。貯蔵の過程で、檜の香りとフィトンチッドが酢の風味をさらに豊かなものにします。現在の醸造技術は全自動化の近代設備で伝統的醸造製法を引き継ぎます。工研では原料の蒸煮から製品完成まで、各工程段階で科学技術を使用して製品をより芳醇なものに仕上げ、また伝統製法による優れた風味の維持を実践しています。

1983年に淡水に工研醸造工場を建設しました。敷地面積約3000坪、工場内は明るく清潔で、作業工程のシステム化、人員のスリム化、最新技術と設備の導入などの万全な設計で最大の生産効果と収益を発揮しました。淡水工場は1991年6月に全国で初めて食品GMP認証を受けた酢醸造工場及び味噌製造工場になりました。